EXAM

検定

  1. HOME
  2. 検定
  3. AIまかせすぎ検定|啓発版
AIまかせすぎ検定-これからの時代に必要なリテラシーを楽しく学ぼう!-

AIまかせすぎ検定|啓発版

検定形式で楽しく身につけよう!

テキストや画像などを自動的に生成する技術で、近年、生活からビジネスまで様々なシーンで私たちの身近なものとなった“生成AI”。
生成AIの進化は目覚ましく、活用の幅も大きく広がっています。
便利な一方、複数の問題や危険性も抱えています。
現代にAIと付き合っていくためには、必要な判断力・創造力・責任意識について理解した上で利用することが大切です。
本啓発検定では、AIとの付き合い方について楽しく学べます。

AIまかせすぎ検定|啓発版

AI時代の判断力・創造力・責任意識について正しく理解しましょう。

1 / 15

1. 文章の誤字を直してもらうためにAIを使うのは?

2 / 15

2. AIが出した回答を「何も考えずコピペ」して提出。これは?

3 / 15

3. AIに「感謝の手紙」を書かせたとき、最も大切なことは?

4 / 15

4. AIが提案したアイデアが気に入らなかった。どうする?

5 / 15

5. AIが示した答えを「根拠なしで信じる」のは?

6 / 15

6. AIが作ったデザインを「そのまま納品」した。大きな問題点は?

7 / 15

7. AIが出した回答が間違っていた場合、誰が責任を負う?

8 / 15

8. AIに「自分の性格診断」を頼む行為は?

9 / 15

9. AIが「あなたに合った転職先」を提案した。信じる前にすべきことは?

10 / 15

10. AIを使えば「人の感情」を理解できると思う?

11 / 15

11. AIに「自分の子どもの名前」を決めてもらった。どうするのがベスト?

12 / 15

12. AIで“人の代弁”をするのは?

13 / 15

13. AIが「あなたの未来予測」を語りだした。どう受け止める?

14 / 15

14. AIが出した情報をSNSにそのまま転載した。何が問題?

15 / 15

15. AIを活用するうえで最も大切な姿勢は?

あなたのスコアは

0%

AIとの付き合い方

AIは私たちの生活を支える強力なパートナーですが、判断を委ねすぎると「考える筋肉」が衰えます。
最終的に決めるのはAIではなく「利用者自身」。
AIを「チームメイト」として扱うことが、これからの時代に必要なリテラシーです。

オリジナル検定で次のステージへ

私たち一般社団法人 クオリティ・マネジメント・アソシエーションでは、「向上、進化・発展、社会との共生」を掲げ、知識や技術を“検定”という形で『モノサシ』を作り上げ、広めていく取り組みを行っています。

自社に合わせたオリジナル検定の共同開発から、既存の検定受験、さらには講習会の開催まで幅広く対応しております。
ぜひ私たちと一緒に、基準点を作り上げ、次のステージへと進んでみませんか?

知識や技術を“検定”という形で『モノサシ』にする。

QMAの講習会開催実績 QMAについて

関連検定