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カタカナだらけ検定|啓発版

カタカナだらけ検定|啓発版

検定形式で楽しく身につけよう!

横文字(カタカナ)は“一言で多くを含ませられる”便利さがある一方、相手の前提がズレると一気に不親切になります。
お仕事中によく出てくる横文字を、15問の検定形式で確認できます。
挑戦しながら学ぶことで、会議やチャットで“伝わる言い換え”を鍛えていきましょう。
各問題には解説がついているので、正解とあわせてポイントを確認しましょう。

カタカナだらけ検定|啓発版

お仕事中に出てくる多くの“カタカナ”適切に理解できているかチェックしてみましょう

1 / 15

1. 上司「このプロジェクトはアジャイルで回す」
――どう言い換えると伝わりやすい?

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2. 「コンセンサスを取る」とは?

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3. 会議で「アジェンダを送ってください」と言われた。意味は?

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4. 「コミットする」という言葉の正しい意味は?

5 / 15

5. 「リスケしてください」と依頼がきた。どういう意味?

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6. 「バッファを持たせて進めて」と指示された。意味は?

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7. 「エビデンスを出してください」と言われた。何を求められている?

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8. 「フィードバックします」と言われた。どういう意味?

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9. 「イニシアチブを取る」の意味は?

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10. 「スキームを考える」とは?

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11. 「アウトプットが大事」と言うが、意味は?

12 / 15

12. 「KPIを設定する」とは?

13 / 15

13. 「ペンディング案件」とはどんな状態?

14 / 15

14. 「ブラッシュアップしてください」と言われたら?

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15. 「ナレッジを共有しましょう」と言われた。意味は?

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横文字を使用するときのポイント

相手の前提がズレると一気に不親切になり、正しく伝わりません。
先に日本語で説明してからカタカナ語を添えるようにすることがポイントです。
具体的には次のように言い換えます。
・このアプリ製作は、小さく試して改善する進め方「アジャイル」で進めます。
・数値目標「KPI」を応募数50件にしましょう。
相手に伝わる言葉を適切に使用しましょう。

オリジナル検定で次のステージへ

私たち一般社団法人 クオリティ・マネジメント・アソシエーションでは、「向上、進化・発展、社会との共生」を掲げ、知識や技術を“検定”という形で『モノサシ』を作り上げ、広めていく取り組みを行っています。

自社に合わせたオリジナル検定の共同開発から、既存の検定受験、さらには講習会の開催まで幅広く対応しております。
ぜひ私たちと一緒に、基準点を作り上げ、次のステージへと進んでみませんか?

知識や技術を“検定”という形で『モノサシ』にする。

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